今日はせっかく天気の良い休日だったのに、ほとんどを家の中で過ごしてもったいないことをしてしまいました。昨日、会社の人たちとの飲み会で飲みすぎてしまって、午前中は朦朧としてしまいました。吐き気や頭痛は滅多に催さない体質なのですが、アルコールが抜けるのに時間がかかるようになってしまったのかしら…先週43回目の誕生日を迎えてしまったので、衰えに対する感受性がまた高くなったのかもしれません。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/456323/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101102-00000006-mai-soci
「今月23日、群馬県桐生市で小学6年の上村明子さん(12)が自宅で首をつり、短い人生に自ら終止符を打った。家族は学校でのいじめを苦に自殺したと訴える。しかし学校側は明子さんが学級内で孤立していたことは認めながらも「いじめの認識はない」と否定する。高木義明文部科学相や同県の大沢正明知事はいじめの存否を含めた調査を指示したが、学校側との埋まらない溝に家族の苦痛は増すばかりだ。」
「同小の岸洋一校長は会見で、「5年生の時に母親から『いじめられた』という訴えがあったことは確認できたが、明子さんの勘違いだった。明子さんからいじめに関する特別な相談はなかった」と説明していた。」
また「Miss Li」の「I heard of a girl」という曲を思い出してしまいました。
今更いじめの認識があったなどとは言えないでしょうし、いじめの原因とその対処全てが学校の責任とは思いませんけど、この校長の発言を見ると、ちょっと引っかかってしまいます。いじめを受けていると感じている本人が「勘違い」などするのでしょうか。本人がいじめられたと思っていて、それを誰かと相談した後に自分の勘違いだったと認めたとするなら、相談を聞いてあげた人は本人にどんな説得をしたのでしょうか。「それはいじめじゃなくて、〇〇なんだよ」の〇〇には何が入るのでしょうか。それとも、自分にとっては不本意な相談を親が学校に対してしていると思って、それを否定したいがために勘違いだったと言ったのでしょうか。それから、いじめられている児童が自分から進んで親や先生に相談をするでしょうか。いじめられている本人が相談しないと、いじめだと認めてもらえないのでしょうか。担任がいじめがあったことを認めているようですが、どちらの言い分が正しいにせよ、命を絶った後もなお、この子を侮辱するような諍いはしないで頂きたいものです。
「転校したい。どんなに遠くても歩く」という彼女の願いが叶えられなかったことが、とても残念です。酷な言い方かもしれませんが、この子の悩みを真剣に聞いて、この子が安心することをしてあげた大人はいたのでしょうか。不憫でなりません。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/458071/
「民主、自民両党などの国会議員が超党派で、離婚後に親権のない親が子供と面会することを保障する法案を作成し、来年の通常国会提出を目指していることが 28日、分かった。近年、離婚後に母親がつきまとい行為を禁じた「配偶者暴力(DV)防止法」などを利用して、父親の接触を拒むケースが社会問題化してお り、是正を図る目的がある。」
否定的な意見が多いようですね。確かに、親権のない親=ダメな親、が一般的に多いのかもしれませんが、そうではない場合もあることを考慮してもらえないのは悲しいですね。「「配偶者暴力(DV)防止法」などを利用して、父親の接触を拒むケース」は事実としてあるんですけど、本当のダメ父が多いから黙殺されてしまうのでしょうね。ただ、この記事にはとあるブログの内容が付記されてるのですが、失礼ながら私にはその意図が全く理解できません。いえ、むしろ理解に苦しみます。なので、以前にも記していてくどいかもしれませんが、また記しておきます。
離婚裁判で原因は相手にあって自分には無いという判決が下されても、自分は親として全く問題が無いとしても、残念ながら現行法では自分が親権を得られるとは限らないし、そうなってもちゃんと養育費は払っていて、それでも子供に合わせてもらえない親はいるんですけどね。これを話すと「そんなはずはない、離婚原因が相手にあるのにどうして相手に親権が渡るんだ、どうして子供に会えないんだ、そんな状況なら養育費を払う必要なんか無い、そんなのおかしい」なんて言う人もいるかもしれませんが、本当だから仕方がありません。夫婦間で親権も争う場合の離婚裁判では、薬物依存や暴力、精神障害などで子供の福祉に問題があると証明されない限り、今は母親が親権者とするのが通例となっています。
極端な例かもしれませんが、例えば自分に離婚の原因があって、それがバレそうでヤバくなったら父親を悪者にして子供を連れて家を出て、所在を父親に知らせずに離婚裁判の申し立てをして、離婚の原因と子供に合わせない理由は父親のDV(夫婦喧嘩→言葉の暴力、あぁなんて素敵な言い訳でしょう)だと主張して、たとえ裁判で負けて慰謝料を払うことになっても、既に子供とは一緒に暮らしていて、裁判所の調査(殆ど無意味)でも「問題ない」ことが確認されているから親権は奪われない、父親からも養育費が得られる、子供が「会いたくない」と言っていることにしておけば手も足も出まい、という狡猾な母親もいるんですよ。嫌になった夫だけを追い出すことが出来るんですよ。いや、ホントに。追い出された夫は子供に会えないのに、養育費だけは払い続けないといけないのですよ。裁判で決められた親権者に相当な収入があっても、親権者が再婚して収入が増えても、親権のない親は、親権者が必要無いと言わない限り、一般に子供が成人するまでは裁判所で決められた養育費を払い続けないといけないはずです。裁判所の決定を不服として再度争うこともできますが、ほとんど不毛でしょう。
今の法制度・仕組みでは、バカな親とマトモな親の見極めができていないので、大多数のバカ親のために、少数のマトモな親が泣きを見ていると思います。バカとマトモの違いを踏まえた上で改善することを目指しているのであれば、私はこの記事に記された動きに賛成です。


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